会社概要

会社沿革

• 昭和40年 3月　個人企業として樋口電機設立、栗田換気扇（株）と取引開始し、モーター巻線加工を開始。
• 昭和42年 4月　有限会社 樋口電機に改組、資本金30万円。
• 昭和47年12月 富士機器（株）の組立外注として取引開始、各種温度制御装置の組み立てを行う。
• 昭和61年 5月　プリント基板実装工場として、第二工場開設。
• 平成元年 8月　自動ハンダ槽 YSM-8233 を導入、量産品に対応。
• 平成 3年 3月　資本金300万円に増資。
• 平成 7年 3月　業務拡張の為、現住所へ本社工場を移転。
• 平成 7年 4月　代表取締役に樋口俊之が就任、資本金700万円に増資。
• 平成15年11月 中国の恵康企業有限公司と取引き開始、電子安定器の量産品に対応。
• 平成18年11月 キャスティングマシーン C371 を導入、ハーネスの一部内製化を開始。
• 平成19年 4月　鉛フリー自動ハンダ槽 YSM-804 PbF を導入し、RoHS対応開始。
• 平成19年10月 半自動圧着機 MJ-2000 を導入し、端子圧着の量産に対応。